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トパーズの意味・効果・浄化方法

「繁栄と豊穣の石 〜11月の誕生石」

トパーズ

通称:トパーズ
英名:Topaz
和名:黄玉(おうぎょく)
関連:-

1.パワーストーンデータ

トパーズの浄化方法

色の付いたトパーズは、紫外線で簡単に褪色してしまいますので、日光浴は厳禁です。
水晶クラスターによる浄化か、ホワイトセージの煙、クリスタルチューナーの音による浄化をお奨め致します。

石の暗示

繁栄、豊穣、名誉運、出世運、幸福、内なる平和、明るい希望、創造的直感、消極性の払拭、不眠や鬱の軽減

こんな人に

豊かさを享受したい。心に余裕が欲しい。神経が高ぶって眠れない。イライラが取れない。不安や心配性、神経衰弱を解消したい。情緒を安定させたい。創作や企画のアイディアが欲しい。

対応チャクラ

中腹、胸、喉、眉間、頭頂(色により変化)

相性の良い方位

西、西南、東北

弱点

色の付いたトパーズ、とくにブルートパーズは光の影響ですぐに褪色してしまいます。保管する場合は、紫外線の入らない黒い箱などに入れることをお奨めします。
トパーズの結晶は一見もろそうに見えるかもしれませんが、モース硬度は8、つまり硬度的にかなり硬い鉱物です。ダイヤモンドの硬度は10、次いでルビーやサファイアが9。ちなみに水晶の硬度は7なので、トパーズは水晶より硬い鉱物といえます。
ただし、結晶に沿って一定方向に割れやすい劈開性という特性が強いため、結晶の胴体部にキズが付きやすい石といえます。取り扱いには注意してください。

処理

無色のトパーズに放射線を当ててブルーやグリーントパーズに変える、インペリアルトパーズを加熱することでピンクトパーズに変える、といった処理がしばしば行われます。
現在市販されているブルーやピンクのトパーズは、ほとんどこうした処理石と考えてよいでしょう。
シトリン・トパーズと呼ばれるものは、アメシストに熱処理を施した焼きシトリンのことです。見た目が似たものになることがあることから、トパーズの代用品として使われました。

2.トパーズ・ストーリー

特徴

 トパーズの典型的な結晶は、やや平たい柱状で頭部に広い錐面(斜めの面)がひとつ現れる傾向にあります。
 和名は「黄玉(おうぎょく)」と書き、黄色い石といったイメージが強いのですが、基本的には無色の鉱物です。他に茶褐色、オレンジ色、青色、緑色、ピンク色などもあります。ただし、天然の状態で青色やピンクの色がついている石は非常に少なく、あってもほんのり薄い色がついたものがほとんどです。
 ブラジルのミナスジェライス州オウロ・プレト(Ouro Preto)から産出するトパーズは、特別にインペリアルトパーズと呼ばれます。その色は「シェリー酒色」とも称される黄金色が中心で、濃い黄色〜オレンジや赤っぽい黄色まで幅があります。

【OHタイプとFタイプ】

 トパーズは成分の違いから、大きく2つのタイプに分かれます。
 ひとつは、水酸基を多く含むOHタイプと呼ばれる石。インペリアルトパーズはこちらのタイプです。インペリアルトパーズを加熱処理すると、ピンクトパーズになります。
 もうひとつは、フッ素が優勢なFタイプ。クリアトパーズや、シャンパントパーズ(ブラウン)はこちらのタイプです。Fタイプのトパーズは、放射線処理によってブルートパーズやグリーントパーズに変えられて、流通するケースが多くなります。

名称の由来

 トパーズの名称の由来は2説あります。
 ひとつは、紅海に浮かぶ伝説の宝石島「トパジオス島」(現在名ゼビルゲット島)。深い霧が立ちこめ発見しにくい島であるため、古代エチオピア語で「探す」を意味する「トパージン」から島の名前が付けられ、ここから産出する石をトパーズと呼ぶようになったとされます。ただ、古代ギリシャ〜ローマ時代にトパーズと呼ばれた石は、実際はペリドットだったようです。
 もうひとつは、古代インドで使われたサンスクリット語で「火」を意味する「topaz」から来ているという説。古代ローマ時代には、スリランカからトパーズがもたらされていたらしいといわれています。

パワーストーンとしての意味

 トパーズは心の平穏をもたらすとされ、嫉妬や陰謀などから持ち主を守り、枕元に置いて寝ると悪夢や夢遊病を止め、憂鬱を祓って明るい希望をもたらすといいます。
 また、頭脳に関する事柄にもよく、脳細胞の緊張を解き、創造的インスピレーションをもたらしてくれるとか。アーティストやクリエイティブ関係の人、さらには時流に合った商品開発の時にも役立ってくれそうです。
 ペンダントにして胸に下げれば、名誉、幸福、内なる平和を与えるとされ、指輪にして付けると、昇進や金銭的成功をもたらすとされました。

【インペリアルトパーズ】

 インペリアルトパーズはトパーズの代表格で、「繁栄」と「豊穣」をもたらす石といわれます。
 この石を例えれば、豊かに実った黄金色の小麦畑、人間で言えば円熟味を増した余裕のある人物、経済的・文明的に繁栄した国家・・・。そうした事象に似通った波動を放つとされます。
 その波動は、人の心にエネルギーを充電し、余裕や寛容性をもたらし、人生の喜びに気づかせるといわれます。物質的な充足のみならず、自分自身の内面にすでにもっている豊かさに気づかせるという意味合いが強いようです。
 豊かさに気づいた人は情緒が安定し、気持ちにも余裕ができるため、人間関係を含む多くの方面で好転反応が広がっていきます。
※OHタイプの石で、色調処理をされるケースは少ない。

【クリアトパーズ】

 無色のトパーズは水晶に似た性質をもちますが、より高次のフィールドで作用するとされます。
 とくに自ら心に抱いたビジョンを、物質世界に現実化するためのサポートをする力が強く、イメージングから具現化までをスピードアップするとされます。
 ただしこの作用によって人間の持つ様々な欲望が満たされるということではなく、誤って使うと単に我を強くしてしまい、カルマのバックラッシュを浴びるだけに終わります。
 トパーズを使って想念を具現化しようとするときは、人間という存在が、神の共同作業者として、様々な世界を創り上げていくのだということを理解しておく必要があります。そのためにも、ポジティブな意図と責任を明確に認識しておかなければなりません。
※Fタイプの石。

【シャンパントパーズ】

 薄いブラウンの色調を帯びたものをシャンパントパーズと呼んでいます。
 シャンパントパーズは、「希望への導き」「夢の具現化」といった意味をもちます。 クリアトパーズ自体、心に抱いたビジョンを物質世界に具現化するパワーをもっているのですが、シャンパントパーズはそれに加え、持ち主に明るい希望を垣間見させ、積極的に夢を実現させるサポートをします。とくにそれは金銭面につながる要素が強い傾向にあります。
※Fタイプの石で、色調処理をされるケースは少ない。

【ブルートパーズ】

 理想と現実とのブリッジ役を果たしてくれる場合があるようです。
 メタフィジカルな見方をすれば、ハイヤーセルフとのコンタクトを容易にし、その波動を現世で生きている自分自身と同調させやすくなるということでしょう。
 また、ブルートパーズは、「真実の石」ともいわれます。
 隠されている真実を発見したり、怖れや圧力のために真実を口にできない者にはそれを語るサポートをしたり、自らの真実からずれてしまった者にはそれを教えるとされます。
※Fタイプの石を色調処理をしたものが多い。ナチュラルカラーもなくはないが、その場合はほんのり青い程度。

3.ヒーリング効果

 古くから強い治癒力を持つと信じられ、古代ギリシャ人はトパーズを「力石」と呼び、内臓疾患や循環器系の治療に使ったと伝えられています。
 チャネラーたちの多くは、この石がトルマリンやアンバー同様、一種の磁化装置、つまり電池のような働きをすると述べています。
 とくにインペリアルトパーズから放たれる電荷は、緊張して張りつめた細胞を癒し、身にまとっている消極的な波動や混乱を取り除くとされます。その延長線上で、憂鬱や不眠症を改善するのに役立ったり、神経衰弱のときや、落ち込んだりしたとき、引きこもりがちになったとき、心に良い影響を与えるといわれます。
 チャクラ的には、クリアトパーズは主に頭頂部、ブルートパーズは眉間〜喉、ピンクトパーズは胸、インペリアルトパーズは中腹のチャクラによく呼応します。ただし、ヒーリングに用いる場合はケースバイケースで、適切な部位に置くほうがよいでしょう。
 ただし、これらの効果・効用は現代医学で証明されているわけではありません。

インペリアルトパーズのペンダント画像

>▲インペリアルトパーズのペンダント。

4.鉱物データ

鉱物名黄玉(おうぎょく)
Topaz(トパーズ)
別名-
誤称シトリントパーズ(黄水晶のこと)、スモーキートパーズ(煙水晶のこと)
主な
産出地
ブラジル、スリランカ、インド、パキスタン、米国、オーストラリア、メキシコ、日本
分類珪酸塩鉱物
化学組成Al2SiO4(F,OH)2 フッ素、水酸基、アルミニウム、珪素、酸素の化合物
結晶系斜方晶系
晶癖
(形状)
柱状
主な
色合い
無色、黄色、茶褐色、ピンク色、緑色、青色
条痕色無色〜白色
硬度8
劈開一方向に完全
比重3.5〜3.6
屈折率1.61〜1.64
似て
非なる石
アクアマリン、アパタイト、クンツァイト、ダイヤモンド、ダンビュライト、シトリン、水晶

その他

 珍しい結晶としては、無色のトパーズにルチル(針状物質)が混入したものがあり、ルチルトパーズと呼ばれています。ただ近年の研究では、これはルチルではなく、トパーズ内に管状の空洞が空き、その中に褐鉄鉱の錆が入り込んでルチルのように見えているという報告がなされています。

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