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スモーキークォーツの意味・効果・浄化方法

1.パワーストーンデータ

スモーキークォーツの浄化方法

日光浴は石の色調を変えてしまう可能性があるので、避けるほうが無難です。
もっともお奨めする浄化方法は、ホワイトセージの葉を焚いて、煙に石を軽くくぐらせる方法です。

石の暗示

耐久力、手術後の回復、長期療養時のサポート、不眠の改善、悪霊退散、リラックス、精神の安定、不安や焦りからの解放、潜在能力の開発、争いに勝つ

こんな人に

長く病床にある。夜眠れない。スタミナをつけたい。あがり性をなんとかしたい。すぐに動揺してしまう。精神的に落ち込んでいる。焦燥感にさいなまれている。

対応チャクラ

下腹部

相性の良い方位

弱点

長時間の日光に当てていると、色調が変化する場合があります。

処理

現在流通している加工品のスモーキークォーツは、無色の水晶に放射線を照射して色調を整えたものがほとんどです。
原石も同様で、とくに本体が黒水晶に近い色をしているのに根元部分だけが白いタイプは、放射線による処理品と考えてよいでしょう。

2.スモーキークォーツ・ストーリー

スモーキークォーツの特徴

 水晶の一種で、茶色や黒っぽい煙がかったような色をしたものをスモーキークォーツ(煙水晶)と呼びます。
 典型的なタイプは薄い焦げ茶色を帯びていますが、色の付いた石英を人間の視覚で判断して名前を付けているだけなので、どこからどこまでをスモーキークォーツと呼ぶかは曖昧です。
 とくに暗い色合いの黄水晶(シトリン)との境目や、黒水晶(モーリオン)との境目は、主観によってかなり異なります。

名称の由来

 水晶にうっすらと黒い煙がかかったように見えることから、煙水晶と呼ばれています。

スモーキークォーツの意味

 古代より「悪霊を祓う守護石」「争い事に勝つ石」「種族を保存する石」として重用されてきました。そのため、古代ローマ帝国では、この石に彫刻を施した印章を作成し、代々使用することが行われていたそうです。
 古代イギリスのケルト族は、ほぼ黒に近いスモーキークォーツを「モーリオン」とか「ケイルンゴルム」と呼び、悪霊祓いやヒーリングストーンとして使用しました。

 性格改善や精神的な暗示も大きく、神経を鎮め、精神を安定させ、力強さと忍耐力を養うとされます。確かに、半透明の落ち着いた色合いを放つスモーキークォーツは、見る者を安心させるような気がします。
 焦りがちで失敗が多い人や、不安感で動けなくなっている場合などに、ネガティブな感情からココロを開放し、集中力を高め、潜在能力を引き出してくれるとされます。イライラしたり、アガリ症の人に向いています。

3.ヒーリング効果

 スモーキークォーツについて特筆すべきは、やはりヒーリングストーンとしての報告が非常に多い点です。長期療養患者の快復を助けるとされ、ベッドの下や足下にスモーキークォーツを置いておくとよいとされます。
 他にも、不眠症や、手足の不調を改善するために用いられるとされます。
 こうした効果が報告されるのは、スモーキークォーツの発色要因である放射線が大きな役割を果たしているように思えます。
 放射線は、大量に浴びると人体に悪影響を及ぼしますが、微量ならば逆に健康を促進することはわかっています。ラジウム温泉など、微量放射線を利用した健康施設もあるほどです。昨今、癌に効くと噂される温泉も、その要因は鉱物から放出される放射線が絡んでいるようです。

 こうした効果は現代医学で証明されているわけではありませんが、メタフィジカル的な視点からは、興味深い報告があがっています。
 米国のチャネラー、ジュリア・ロルッソ女史は著書『Healing Stoned』(邦訳『宝石ヒーリング』中央アート出版社)の中で、「この石は一個の原子室として作用している」と述べています。
 曰く、この石は放射性質を帯びており、石の中性子が人間の心身に作用するとのこと。目に見えないレーザー光線のような超音波の周波数を放っており、人間のエーテル体と精神体を若返らせ、大きな治癒を生み出し、肉体的にも大きな鎮静効果とリラックス効果をもたらす、としています。
 この意見は、前述の「長期療養患者の快復を助ける」という言い伝えと合致して興味深い点です。
 またロルッソ女史は、アトランティスの時代に「癒しの神殿」で働いていた霊能力者たちは、エネルギーの焦点を創り出すためにこの石を用いていた、と記しています。
 ただし、これらの効果・効用は現代医学で証明されているわけではありません。

非常に色の濃いスモーキークォーツの画像

▲非常に色の濃いスモーキークォーツの例

4.鉱物データ

鉱物名煙水晶(けむりすいしょう)
Smoky Quartz(スモーキークォーツ)
別名茶水晶(ちゃすいしょう)
誤称スモーキートパーズ
主な
産出地
ブラジル、アメリカ、スイス
分類酸化鉱物 石英グループ
化学組成SiO2 珪素、酸素の化合物
結晶系三方晶系
晶癖
(形状)
柱状、塊状
主な
色合い
薄茶色、茶褐色、黒色
条痕色白色
硬度7
劈開なし
比重2.65
屈折率1.54〜1.56
似て
非なる石
色の暗いトパーズ、ブラックトルマリン

その他

 スモーキークォーツの発色要因は、地中で天然の放射線を受けたために結晶構造の一部が壊され、エネルギーとしての光の吸収が変化した結果、私たちの目には茶色に見えるとされています。
 ただし、普通の白水晶に人工的に放射線を浴びせてスモーキーにした石もありますし、スモーキークォーツを加熱処理して、シトリンやレモンクォーツとして販売しているケースも見受けられます。
 昔はスモーキー・トパーズと誤称され、トパーズとして販売されたこともあったようです。

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