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銅(コッパー)の意味・効果・浄化方法

1.パワーストーンデータ

銅(コッパー)の浄化方法

波動を受け止め、伝導する特質から、音による浄化がもっともお薦めできます。
錆びやすいので水分は不可。月光浴は夜露に濡れないようにし、日光浴では熱を受けすぎないようにごく短時間で済ますようにしてください。

石の暗示

エネルギーの媒介、受容と柔軟性、コミュニケーション、全体の調和・活性化、行動力、前向きな力

こんな人に

情報伝達・仲介業の仕事をしている。頑固な性格を直したい。柔軟な発想が欲しい。想いを伝えたい。念力を高めたい。霊界とコンタクトしたい。優柔不断を直したい。引きこもりから脱したい。

対応チャクラ

頭頂、中腹

相性の良い方位

弱点

水分により変色や錆びが発生したり、熱により変形します。保存する場合は、湿気の少ない涼しい場所で。

処理

自然銅は採掘後、空気に触れるとすぐに黒っぽく変色するため、鉱物標本として販売される場合は、表面を薬品等で洗浄処理します。
 工業製品として用いる場合は、表面をメッキ加工などで腐食防止処理を行います。
 また硬度の柔らかい金属なので、他の金属と混ぜて合金を作り利用されています。銅と錫(すず)を混ぜたものが青銅(ブロンズ)。銅と亜鉛を混ぜたものが黄銅で、真鍮(しんちゅう)も黄銅の一種です。

2.銅(コッパー)・ストーリー

銅の特徴

 銅は、単体で存在する元素鉱物のひとつ。  外観的には、独特の赤茶色っぽい色を呈しています。ただし錆びやすいため、表面が青黒く覆われている場合もあります。
 金属としては硬度2.5〜3とかなり柔らかく、熱や電気を効率的に通すことも大きな特徴です。薄く・細く伸ばすといった加工が容易で、伝導性に優れているため、工業用品に多用されています。

名称の由来

 地中海のキプロス島で多く産出したことから、ローマ時代には「アエス・キュプリウム(aes Cyprium)=キプロス島の金属」と呼ばれました。このキュプリウムがなまって cupurumとなり、英語のcopperにつながっていきます。

 日本においては、赤っぽい金ということで、銅(あかがね)とも呼ばれました。  とくに日本で産出された銅を和銅(わどう、にきあかがね)と呼び、日本最初の貨幣である和同開珎が作られた708年には元号が「和銅元年」と改元されました。

銅(コッパー)の意味


【人類が始めて使った金属】

 元素鉱物としては他に、金、銀、鉄などと同様、銅は、単体で存在する元素鉱物のひとつですが、人類が初めて使ったものは、他ならぬ銅でした。

 紀元前7〜9千年前ほどに石器の代用として用いられ始めていたようです。メソポタミア地方では、紀元前8千七百年頃に銅のペンダントが製作されており、これは今のところ最古の銅製品であるとされています。
 また古代エジプトでは、紀元前四千年には銅による鋳造が行われ、その後、錫(すず)を混ぜて青銅(ブロンズ)も作られました。

 ちなみに、人類が鉄を使い始めたのは紀元前5,000年前頃、銀は紀元前3,000年前頃、金は2,600年前頃(異説あり)。 人類はかつて石を道具として使うことを覚え、進化の道をたどりましたが、石器から金属器に移ることで、文明を飛躍的に発展させました。その金属文明のトップバッターは、銅であったわけです。  
 その理由は、銅は柔らかく、加工しやすい点が大きいでしょう。粗末な加工道具しかなかった古代でも、容易に様々な形に変形して用いることができました。

 また、赤っぽくピカピカ輝く外観は非常に特徴的だったため、貨幣として用いるにはぴったりでした。古代ローマ時代には、銅の塊そのものが貨幣として流通した時代がありました。  
 日本においても、最初の国産硬貨として知られる「和同開珎」(わどうかいちん、わどうかいほう)は、銅貨と銀貨でした。銅貨は、現在の埼玉県秩父市黒谷付近で自然銅が発見され、朝廷に献上されたのを記念して作られたそうです。

【パワーストーンとしての効果】

 銅の性質は、「柔らかく」「伝導性に優れている」ということ。  この2点が、パワーストーンとしての銅の力を端的に示しています。
 銅は、様々なエネルギーを「受け止めて」「伝える」。結果として、そのエネルギーによって全体が調和して動くようになる「伝導と調和の媒介役」と言えます。

 伝導性という点では、熱や電気を伝えることで容易に理解できるでしょう。まだ電気という存在が正しく理解されていなかった古代において、ピリピリした感覚を伝える銅は魔法の道具であったかもしれません。

 伝えるということに関して言えば、コミュニケーションを促進する効果も非常に大きいものです。
 ターコイズやアクアマリンが喉のチャクラを刺激して、表現力を高めることでコミュニケーション能力を高めるのに対して、銅は念の力、念波を増幅して伝えるイメージがあります。  恋愛感情など、自分の想いを伝えたい場合は、ムーンストーンと共に銅を用いることで、より相手に気持ちが届きやすくなるでしょう。

 物理的なレベルにおける伝導性以外にも、より高次のエネルギー、微細な波動を伝えることも、銅は得意としています。
 例えば、ヒーリングワンドを作る場合に、ワンド自体のエネルギーを高め、効率良く放射するために、ワンドの柄の部分を銅線で巻くことはしばしば行われます。

 霊界とのコミュニケーションを取りたい場合も有効です。  
 水晶やラピスラズリなどを用いて瞑想し、霊界と石疎通する方法が一般的ですが、うまくいかない場合は、銅をサポートストーンとして用いるとうまく行きやすいとされます。

 銅が放つ明るく赤い光沢を帯びた色は、波動自体そうした陽性の特徴をもっています。銅を身近に置いておくと、落ち込みや無気力感、倦怠感を減じ、ポジティブな考え方をもたらして行動力を高めるとされます。

 このように、銅は他の石の力を高め、波動の流れを促進し、全体の機能を調和して行動を促す能力に優れています。  

調和の石と言えば水晶が代表格ですが、銅もまたそうした性格を有しています。  たくさんの石を持っている方は、水晶に加えて銅も一緒にしておくと、全体のパワーを調和してくれます。パワーストーンのコレクターであれば、銅はひとつ持っておきたいものです。
(注:地球外の石である隕石や、隕石の力よってできたテクタイト類は、銅の調和のパワーが働かないとされます)

3.ヒーリング効果

 銅は、歴史的に錬金術や医療と深く関わってきました。
 チベットでは丸薬の材料の一部であり、古代エジプトでは殺菌のために用いられ、古代インドの医術アーユルヴェーダにおいても医療器具のために用いられました。  銅には殺菌作用があると考えられたようで、この点は現代でも研究されており、銅が様々な微生物の繁殖を不活性化することが分かっています。

 パワーストーンとしての意味の項目に記述したように、銅は、「エネルギーを伝えて全体の機能を調和する」という能力に優れています。  
 この特質ゆえに、ヒーリングストーンとしても非常に優秀で、肉体、精神体、オーラ、魂といったそれぞれのつながりを修正し、エネルギーの流れを促進し、ひいては個人と地球とのつながりを強化してくれます。
 結果的に全体の調和が修正され、肉体面や精神面の疾病が改善される可能性があります。

 銅は血液や体液の流れを促進し、体内に蓄積された過剰な物質、体が受け付けないものを除去し、受け入れられる要素を強化するとされます。  
 血液(ヘモグロビン)の強化の暗示により、関節炎の治療、女性の生殖系の強化、膀胱炎、不妊症などに用いられます。  
 また、毀損した肉体組織の修復を助ける働きをすると考えられ、事故や手術後の回復を助けたり、ボディビルディングや肉体トレーニングによる細胞の修復と増強をサポートするとされます。

 このように、銅はヒーリングストーンとしても非常に有益なのですが、注意点もあります。人によっては、皮膚に直接接触させるとアレルギーを起こす場合があること。ヒーリングに用いる際は皮膚から少し離し、かざす形で波動を与える方が適切です。

 余談ですが、ヒーリング力が高いとされるターコイズやクリソコーラといった石は、鮮やかな色が特徴的ですが、その色は銅成分によるものです。ここにもまた、銅とヒーリング力の関係がみてとれます。
 ただし、これらの効果・効用は現代医学で証明されているわけではありません。

4.鉱物データ

鉱物名銅、自然銅
別名 -
誤称-
主な
産出地
チリ、アメリカ、ペルー、中国
分類元素鉱物
化学組成 Cu
結晶系等軸晶系
晶癖
(形状)
箔状、樹枝状、塊状の集合体、六面体や十二面体の結晶になることもある
主な
色合い
銅赤〜褐色
条痕色銅赤〜褐色
硬度2.5〜3
劈開なし
比重8.94
屈折率-
似て
非なる石
-

その他

-

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