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第10号 風水の理想の土地「四神相応」とは?

第9号 常に最高の者が勝つとは限らない

第8号 十五夜にしておきたい開運処置 

第7号 21世紀のスーパー・パワーストーン「トルマリン」

第6号「こうすれば運気は変わる!」

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9月13日(金) 2002年
第10号 風水の理想の土地「四神相応」とは?



 先週、2種類の「風水四神ブレス」をアップして風水の四神について概略を記しておいたところ、「もっと詳しく説明して欲しい」というメールがどっと来ましたので、今回はこれについて解説したいと思います。

  (目次)
   1. 四神相応の地=龍穴とは
   2. 古代日本にも伝わった風水思想
   3. 四神は方位の色も表す
   4. 四神とは季節や人の一生をも表す
   5. 四神のエネルギーを再現し、開運する




1. 四神相応の地=龍穴とは

 風水とは道教思想の一部で、もともとは古代中国で「地相占い」として発祥しました。
 私たちの立っているこの大地には、地球のエネルギーが縦横に走っているとされ、古代中国人はそのエネルギーの流れを「龍」に見立てました。そして、特に大地のエネルギーが溜まっていたり、吹き出ている場所を、「龍の住む穴」=「龍穴」と呼んだのです。
 龍穴のサイズは大小さまざまですが、大きな龍穴の地に都を立てればその王朝は子々孫々栄え、小さな龍穴にお店を構えれば財運を呼び、商売も繁盛すると言われています。

 さて、こうした大地のエネルギーが溜まる土地は、ある一定の形をしているとされます。
 北に、エネルギーの吹き出し口である山や丘がある。
 東に、清き川の流れがある。
 南は開け、窪地や湿地帯、湖沼や海となっている。
 西には、大きな道が走る。

 これが風水で言う理想の地相「龍穴」です。

 ちょっと考えただけでも、こうした土地は人が住むのにとても良い環境であることがわかります。
 北側に山が控えていれば、冬の冷たい北風が防げますし、古代中国なら、北部からの異民族の侵入を防げたことでしょう。南側に水分を含んだ土地が開けているなら、作物が豊かに実ります。西に大きな道が開けているなら、西域との貿易が容易に行われたことでしょう。

 さらに古代中国人は、このような土地では四方位を聖なる神獣が守護し、強大な霊力に満ちていると考えました。
 北は玄武。亀と蛇が組み合わさったような生物。
 東は青龍。文字通り青いドラゴンです。
 南は朱雀。想像上の紅い鳥で、鳳凰とも呼ばれます。
 西は白虎。白い虎です。


2. 古代日本にも伝わった風水思想

 こうした思想は、古代日本にも伝わりました。
 奈良県明日香村の高松塚古墳や、キトラ古墳の四方の壁には、これら四神の姿が描かれているのが見つかり、大きな話題になりました(高松塚古墳には朱雀だけなかったようですが)。
 もちろん、日本の古都もこうした風水思想に基づいて建設されました。

 長岡京遷都で失敗した桓武天皇は、再び遷都して起死回生を計るべく、時の大納言藤原小黒丸に龍穴を探すよう命じます。
 土地探しに出た藤原小黒丸は、葛野郡宇多の村を発見。
「この地を見るに、左に青竜、右に白虎、前に朱雀、後ろに玄武、四神相応の地なり。これ帝都をさだむるにたれり」と報告(平家物語第五巻)。
 (注:昔は南北を逆に考えたため左右の記述も逆になっています)。
 桓武天皇はここを「四神相応の平安楽土」と考え、都を移し、平安京と名付けました。その後、都が栄えたことは、歴史の教科書に出ているとおりです。

 現代の京都に四神を当てはめて考えてみると、北の玄武は船岡山。東の青龍は鴨川。南の朱雀は、すでに干拓されてた巨椋池。朱雀大路という通りもありました。西の白虎として、山陰・山陽道がある、という具合です。




3. 四神は方位の色も表す

 カンの良い方ならもう気づいていらっしゃることでしょうが、四神獣の名前にはそれぞれ色が付いていますね。これがそのまま、中国風水の方位色となっています。

 北:玄武=黒 (玄人=くろうと呼ぶように、玄=黒なのです)
 東:青龍=青
 南:朱雀=赤
 西:白虎=白

 これを見て、アレ?っと思った方もいらっしゃるでしょう。今流行のドクター・コパのラッキーカラーとはちょっと違いますね。ドクター・コパの風水は、中国風水に独自のアレンジを加えたものだからです。だからといって、コパさんの風水が間違っていることにはなりません。
 大陸の中国と島国の日本では、土地の成り方や気候も異なるため、多少のアレンジは必要かと思います。方位色については、私も独自の考え方をしています。
 お時間のある方は、こちらをご覧下さい。


4. 四神とは季節や人の一生をも表す

 さて、風水の四神は霊力による方位守護だけではなく、一年の季節の変化をも象徴しています。
 中国では、四季を司る神をそれぞれ、冬の玄冥(げんめい)、春の句芒(こうぼう)、夏の祝融(しゅくゆう)、秋の蓐収(じょくしゅう)と称します。
 さらに四神は、人の一生をも象徴しています。玄冬(玄武)、青春(青龍)、朱夏(朱雀)、白秋(白虎)という呼び名が、如実にそれを表しています。

 つまり、風水四神は風水の基本原理であり、土地の相を表すばかりではなく、時の流れ、人の一生、エネルギー循環の原理を、きわめて簡潔に表現した記号と言えるのです。
 そのことは、キトラ古墳内部を見るとひしひしと実感できます。
 古墳内部の天井には、星宿図が描かれ、天帝が住むという北極星が描かれます。故人の棺を取り囲む四方の壁には四神の壁画、さらにその下には「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」という十二支も描かれています。
 すなわち、古墳内部の空間は、宇宙神の下に生まれ落ちた人間の一生というものが、時空を越えて象徴的に表現されているのです。



5. 四神のエネルギーを再現し、開運する
 
 現代の日本では風水がブームになり、自宅の部屋に風水を施す人も大勢でてきましたね。東のカーテンの色は何にしようかとか、インテリアを風水から考える人もいます。興味のない人にとっては「ばかばかしい」ことかもしれません。
 でも、「運がよくなるかもしれない」のなら、やってみても損はないのではないでしょうか?

 先の平安京の例をひくまでもなく、日本では風水思想はずっと権力者のみの秘術として扱われてきました。朝廷では祭儀に際しては四神を描いた旗「四神幡」を立てましたし、江戸の町も風水思想に基づいて造られたと言われています。

「龍穴に住む者は運が開け、商売も繁盛し、子々孫々栄える」とされます。
 が、狭い日本では、誰しもが土地エネルギーの良い四神相応の地、龍穴に住むことは出来ません。
 だからこそ、自宅に風水を施すことは意味があるのではないでしょうか?
 四方に四神を配すことは、「疑似龍穴」を再現し、エネルギーを調和させることにつながると思われます。

 先週、開運なびのサイトにアップした「風水四神ブレス」を、私は究極の開運ブレスではないかと考えています。ダライラマも愛用するという天眼石をベースに、四神の象徴としてオニキス、ラピス、カーネリアン、クリスタルを配することで、ミニ龍穴を再現しているからです。
 若い方は、デザイン的にちょっとと思われるかも知れませんが、この石の配列が象徴するものを考えると、非常に力強さを感じて頂けると思います。詳しくは次のページへどうぞ。

風水・四神相応ブレス:天眼石



【今週の開運金言】
「自らに訪れた福をすぐに使いきってしまうのではなく、二、三分残しておくことによって、そこからまた新しい福が育まれる。これを惜福という」
                            (幸田露伴)


※本メールは、古来よりの言い伝えをもとに構成されていますが、いかなるこ
とも保証するものではありません。行動は自己責任においてお願い致します。
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9月6日(金)2002年発行
第9号 常に最高の者が勝つとは限らない



 今回は、今さら?と思われる方も多いでしょうが、ワールドカップについて書きたいと思います。どうしても記しておきたいことがあったのですが、タイミングを逸したまま秋口になってしまいました。どうか発行者のわがままをお許し下さい。

 ワールドカップについて興味がなかった方のために、ざっと要点を書きますと、大方の予想を覆す波乱の連続であったということです。前回大会で優勝し、今回も優勝候補筆頭に上げられていたフランスが、よもやの一次リーグ敗退。フランスのキャプテンであるジダンは、「幸運は我々の側にはなかった」という言葉を残して去りました。その他にも番狂わせが続き、しかし、最後に勝ち残ったのは大本命であるブラジルでした。

 ブラジルは常にサッカー界のトップに君臨し続け、勝って当たり前と思えるほどの実力国です。しかしそんなブラジルでさえ、必ず優勝できるわけではありません。
6月18日の朝日新聞のコラムに次のような文がありました。


  --------------------------------

 82年スペイン大会でブラジルを率いたサンターナ元監督を片田舎に訪ねた。
 ジーコ、ソクラテスら「黄金の4人」と呼ばれたMFを擁するブラジル代表は素晴らしい攻撃で世界中を魅了した。だれもが心奪われたチームは、しかし、2次リーグでイタリアに破れる。
「失意の中、ホテルに戻ると、横断幕があった。『常に最高の者が勝つとは限らない』と書いてあったんだ」
 元監督の誇らしげな顔が忘れられない。

  --------------------------------
 

 文面通りに読めば、当時のブラジルチームは実力的に最高であったのだけれど、試合では最高の者が勝つとは限らない、だから敗れても何ら恥じることはない、ブラジルが最高であることに変わりはないのだ、ということでしょう。ちょっと慰めっぽい感じですね。

 けれど私たちは、この言葉をもっと別の意味に取ることもできます。
 ブラジル・サッカーチームのように「最高の者」でさえ必ず勝つわけではないのなら、最高からほど遠い私たちは、なおさら人生の勝利者になることなどできないのでしょうか?
 そうではありません。

「常に頭の良い者だけが受験に成功するとは限らない」
「常に美人だけが幸せな結婚をするとは限らない」
「常に金儲けに秀でたものだけが成功するとは限らない」

 こんな風にいくらでも応用することができます。
 これらの言葉は負け犬の遠吠えでしょうか? もしあなたが、これらの言葉は単なる言い訳か、傷ついた人間へのなぐさめにしか過ぎないと考えたら、その通りになります。
 けれど、別の考え方をする人には、まったく別の意味になります。例えば。上記の言葉の後に、こう付け加えてみてください。

「だからこそ、最初から諦める必要はない!」
「だからこそ、私だって幸せになるチャンスはいくらだってある!」
「だからこそ、チャレンジしがいがあるんだ!」

 これは単なる言葉遊びではありません。言葉を転換することによって、価値の転換を生み出す技術です。この方法を応用することによって、不運さえも幸運に変えることができます。なぜなら、「価値」などというものは一定ではなく、時間や場所、考え方によっていくらでも変わってしまうものだからです。今現在日本で「素晴らしい」とされる物事さえ、地球の反対側にあるアメリカに行けばまったく無価値になったり、時代が変わればまた違ってきたりします。
 つまるところは、あなた自身がどう思うかによって物事の価値は決まるのです。


 人生というゲームの中には、私たちの予想をはるかに超えた要素が詰まっていて、「絶対」という言葉は無意味に聞こえるほどです。サッカーでは、「何が起こるかわからない」という意味で、昔から「ボールは丸い」と言うそうです。丸いボールはどこに転がるかわからない、あと少しボールを蹴る位置が違っていたら、あと数センチゴールポストの内側に当たっていたら・・・。
 しかしあえて言えば、「才能がないから」とか、「力がないから」とか言ってチャレンジを怖れ、努力を怠る人は、「絶対」敗者のままでしょう。最初から諦める人には、100パーセント成功はありえません。

 私も何度も失敗をして、自分を情けなく思い、「こんなはずじゃなかったんだけどな〜」と生きてることさえ恥ずかしく思ったこともあります。ひどく落ち込んだ時期もあります。
 けれど、「常に完璧な人生が、幸せな人生であるとは限らない」のです。そもそも完璧な人生を送っている人など、あまりいないでしょう。

 人生は、リセット&チャレンジの繰り返しです。
 過去にこだわるのを止め、今の自分に諦めるのでもなく、これからの自分に焦点をしぼり、幸福な将来のために努力をする。
 そこにこそ運が開けてくるのです。



【今週の開運金言】
「危険が身に迫ったとき、逃げ出すようではかえって危険が二倍になる。決然として立ち向かえば、危険は半分に減る」
(英国元首相 チャーチル)


※本メールは、古来よりの言い伝えをもとに構成されていますが、いかなることも保証するものではありません。行動は事故責任において行ってくださいますようお願い致します。
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8月30日(金)2002年発行
第8号 十五夜にしておきたい開運処置



 暑い日が続いておりますが、暦の上ではもう秋です。いつまでも夏の気分でいると、季節の変わり目で体調を崩すなどして、思わぬ不運に遭ったりしがちです。季節が変われば体調も変わり、気持ちも変わり、ひいては運気も変わります。季節ごとに心機一転すれば、それまで溜まっていた厄も落とすことが出来るというもの。つまり運気のリセットです。
 その有効な手だてが季節折々の行事です。日本人はこうした行事を上手に利用してきたのに、現代に生きる私たちはそれを忘れてしまいがち。せっかく先人の残してくれた智恵なのですから、十分に活用していきたいものです。
 9月に入って秋の訪れを満喫させてくれる風物詩といえば、なんといっても十五夜のお月見です。今回は、これについて特集したいと思います。

    (目次)
      ○ 月見のルーツ
      ○ 十五夜と十三夜
      ○ 今年はいつ・・・?
      ○ お月見の飾りと風習
      ○ 月の力で願いを叶える




○ 月見のルーツ

 はっきりしたことは分かっていませんが、月見のルーツは中国にあり、唐の時代にはすでに記録されています。もともとは里芋の収穫祭として広まったようで、その後宮廷の行事にも取り入れられ、奈良〜平安時代に日本に伝わりました。日本の貴族の間でも月を愛でる行事は好まれ、詩歌などを作って楽しみました。
 庶民の間にも、日本でも9月ごろに畑の作物に感謝する「初穂祭」のような行事があったため、それと混合して広まったようです。つまり、もともとは芋類をはじめとする畑作の収穫祭であったわけです。そのため、十五夜を「芋名月」と呼び、里芋をお供えする習慣が残っているわけです。
 



○十五夜と十三夜

 十五夜は旧暦8月15日に祝いますが、日本では、その約一ヶ月後、旧暦9月13日にも月見をする習慣があります。8月15日の月は、「十五夜」「中秋の名月」「芋名月」と呼ぶのに対して、9月13日の月見は「十三夜」、「後の月」、「後見月(あとみづき)」「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。
 十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものとされ、十五夜だけでは「片目月」と行って不吉とされました。私たちも、できれば両方行いたいものです。



○ 今年はいつ・・・?

 旧暦の太陰暦と、私たちが現在使っているグレゴリオ暦では時間の計測法が違うため、旧暦の特定の日が新暦のどの日に当たるかは毎年変わってきてしまいます。
 ちなみに今年は・・・
   十五夜=9月21日(土)
   十三夜=10月18日(金)
  になります。




○お月見の飾りと風習

 お月見と言えば、なんと言ってもススキとお団子ですよね。私も子供の頃、土手にススキを取りに行き、白玉で作ったお団子を食べた思い出があります。中国では月餅を食べるようですよ。
 さて、お月見の飾りは地方によって独自の形式がありますので、下記に一般的なものをご紹介致します。
 縁側(なければ窓辺)に机台かお膳を出し、団子や里芋、梨などの季節の果物を供え、花瓶に生けたススキを飾ります。十三夜は「栗名月」「豆名月」というくらいですから、栗や枝豆もお供えします。団子の数は、その年の旧暦の月数というのが一般的です。つまり、普通の年は12個、うるう年なら13個です。

 昔は、子供たちが近所をまわってよそのお宅の団子を盗み食いしても良いという風習がありました。
 また、地方によっては、芋名月には人の畑にある芋を勝手に盗み食いしても良いという風習もありました。とはいえすべて盗んでは大変ですので、道端から片足入った範囲までと了解事項があったようです。これがいわゆる「片足御免」。面白いですね。祭りというのは非日常を楽しみ、日頃のストレスを発散する役目を担っていたのです。

 お月見が終わったら、ススキは捨てないでください。月の力をたっぷり浴びたススキは、家の玄関に差したり、軒先に吊しておくと悪霊払いになり、一年間病気をしないと言われています。せっかくですから活用しましょう。




○ 月の力で願いを叶える

 月見の飾りも大切ですが、もっと大切なのは「月を愛でる心」です。暦の関係上、十五夜が必ずしも満月になるとは限りませんが、お天気さえよければかなり丸いお月様に出会えるはずですから、一年に一度くらいはお月様の美しさを讃え、日頃の感謝を述べましょう。家族やお友達と一緒に短歌を作るなどして遊ぶのも楽しいですね。

 ご存じの方も多いと思いますが、月の力は地球とそこに住む私たち生物に多大な影響を与えています。潮の満ち引きはもちろんのこと、満月の時には事件や事故が多くなるとか・・・。人間の体内には多量の水がありますから、そこに影響するのかもしれません。
 こうした事情も相まって、月は古代から世界各地で信仰の対象となってきました。たとえばキリスト教では、マリアに神の子の受胎を告げた大天使ガブリエルが、月を司る神とされています。
 
 そんな月に願いを託すとしたら、ムーンストーンが助けになってくれることでしょう。その名の通り「月の石」です。古来より世界各地で、この石には月の光が封印されていると考えられてきました。美しい乳白色は夜空に浮かぶ月を思わせ、内部から放たれる淡い青や真珠色、オレンジ色の光彩は息をのむほど神秘的です。
 古代インドでは、農夫達が豊作を祈願して農機具にぶら下げましたし、中世ヨーロッパにおいては、恋人への最高の贈り物とされました。また、お目当ての異性に贈ると、恋が芽生えたり、友情が愛情に変わるとも言われています。別れた恋人同士を再び結びつけるという伝承もあります。月の光が離れた場所にいる人間を結びつけるという暗示からでしょう、遠距離恋愛の守護石としても用いられます。
 石のパワーが最大になるのは、もちろん満月の夜。ムーンストーンを口に含んで月に願いを託すと、その願いが叶うと伝えられています。ただしこれは言い伝えであり、小さな石を口にすると誤って飲み込んでしまう危険性がありますから、絶対にやらないでください。むしろ口元に石を当て、石に願いを語りかけるようにしたほうがよいでしょう。

 ムーンストーンのさらに詳しい説明はこちらへ



【今週の開運金言】
「どんなにその人を愛していても、その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ」
                          (曾野綾子)


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第7号 21世紀のスーパー・パワーストーン「トルマリン」



 ちまたでは最近トルマリン・ブームらしく、開運なびにも質問が数多く寄せられています。そこで今回は、トルマリンについて特集したいと思います。
 トルマリンはスーパー・パワーストーンと呼べるほど、非常に多くの効用を秘めた石です。しかし、発見されたのは比較的新しく、まだまだ研究途上の段階。そのため、以下にご紹介する内容は、決定的な裏付けがなされているわけではないことを、最初にお断りしておきます。

  (目次)
    (1)トルマリンの発見
    (2)生体電気との同調
    (3)マイナスイオン効果
    (4)電磁波の軽減
    (5)手軽な使用方法
    (6)トルマリンの開運効果




(1)トルマリンの発見

 トルマリンは古代から産出されていたのですが、昔は色によってルビーやジルコンなど他の石と混同されとてきました。それが特定の種類の石とされたのは、18世紀以降のこと。

 1700年代、スリランカでは多数の宝石類が産出され、その中にジルコンに間違われたトルマリンもあり、研磨のためにアムステルダムに持ち込まれていました。
 ある日くず石をもらった子供達が、日光に温められた石が、灰やワラなど軽い物質をまるで磁石のように吸着している様子を発見します。この話が広がり、パイプにつまった灰を取り除くのに用いられるようになり、「灰寄せ石(アッシュ・トレッカー)」と呼ばれるようになりました。
 やがて、スウェーデンの学者リンネは、この石が帯電作用を持つに違いないと確信、電気石(エレクトリック・ストーン)と名付けました。

 一般名称の「トルマリン」は、スリランカのシンハラ族の言葉でジルコンを意味する「Turmali」からきています。

 その後もトルマリンは、著名な科学者たちによって次々と研究されていきます。なかでも、のちにラジウムの発見によって妻マリーと共にノーベル賞を受賞するピエール・キューリーは、1880年のある日、偶然手にしたトルマリンに外部から圧力や熱を加えると、電気が生じることを発見。トルマリンの帯電性を証明し、これは20世紀のエレクトロニクス時代の先駆けとなる発見となりました。
その後もトルマリンの研究は続き、産業分野に広く用いられることになります。第二次大戦時には、原子爆弾の圧力を測定できる唯一の物質とされ、今では放射能測定や潜水艦の水圧測定器に組み込まれています。クリスタルやダイヤモンド同様、その産業用途は今後も広がっていくことでしょう。





(2)生体電気との同調

 別名「エレクトリック・ストーン(電気石)」と呼ばれるように、トルマリンは、外部から熱や圧力をかけられると微弱の電流を帯びます。これは結晶の両極がプラスとマイナスに分極しているためで、その電気は0.06 mA(ミリアンペア)。
 実は健康な人間の身体にも、0.06 mAの電気が流れています。身体に不調があると、この電気の流れが滞るため、東洋医学では針やツボ押しなどで、停滞を解消します。
 そこで、トルマリンのアクセサリーなどを身につけていれば、同様の効果が得られ、細胞に蓄積している老廃物の排泄を促進するのではないかと言われているのです。




(3)マイナスイオン効果

 トルマリン自体がマイナスイオンを発するというよりは、トルマリンが発する微弱電流が、空気中の水分と反応して、ヒドロキシルイオンという、マイナスイオンが発生すると言われています。マイナスイオンは、細胞を老化させる活性酸素を除去するとされ、この影響で人体の健康はもちろん、食品の鮮度保持、消臭効果などが期待されます。




(4)電磁波の軽減

 パソコンや携帯電話、テレビに電子レンジと、現代人の生活空間はいたるところ電磁波だらけ。特に電車の中は金属の密閉空間であるため、電磁波が乱反射していると朝日新聞紙上で報じられました。最近は頭痛や肩こり、原因不明のだるさなど訴える人が驚くほど沢山いますが、ひとつにはこうした電磁波の作用があるのではと思われます。
 トルマリンの放つ微弱電流は、人体に悪影響を及ぼす電磁波を軽減すると言われています。同様の効果はクリスタル(水晶)にもあるとされます。トルマリンはクリスタルと共生して産出されることから、非常に相性がよいのです。
 開運なびで扱っている「パワーカクテル:電磁波防止の泉」は、このトルマリンとクリスタルに加えて、電子機器を使用した際の感情的なイライラを解消するとされるクリソコーラをミックスしたもので、相乗効果が期待できます。




(5)手軽な使用方法

 健康面だけを考えるなら、トルマリンの力を最大限に引き出すためには、熱と水分が必要になります。なぜなら、トルマリンは熱や圧力によって帯電し、水分をマイナスイオン化するからです。
 そのため、最も効果的な使用方法は、トルマリン原石をお風呂に入れることが考えられます。マイナスイオンのお湯につかることは、考えただけでも気持ちよさそうですし、トルマリンには遠赤外線効果も期待できるため、身体を芯から温めてくれるでしょう。
 また、煮沸したお湯にトルマリンを入れ、冷やして飲み水とする方法もあります。トルマリンには、マグネシウム、鉄、ホウ酸、珪素といった数多くのミネラルが含まれていますので、手軽にミネラル・ウォーターを作れます。
 いずれの場合も原石を使用する場合は、くずが出ないようにネットに入れて用います。飲料水に使う場合は、最初にきれいに洗い、煮沸消毒することが必須です。
 アクセサリーなどの場合でも、肌でこすれることにより電気が発生するでしょうし、汗や空気中の水分などと反応することが考えられます。




(6)トルマリンの開運効果

 現在は健康面ばかりがクローズアップされていますが、トルマリンは開運の石としても非常に大きな力を持つと考えられます。
 哲学者ジョン・ラスキンは、トルマリンの化学構造の複雑さに言及し、「その化学構造は宝石というよりも、中世の錬金術の処方箋に近い」と語っているほど。
 その開運特徴は、ひと口で言えば「幸運の吸引効果」です。小さな幸運をまるで磁石のように吸い寄せ、集める暗示があるのです。
 パワーストーンはその作用ゆえに、時には持つ人との相性が悪かったりすることもあります。しかし、著名なチャネラーであるジュリア・ロルッソ女史によれば、「トルマリンは誰が持っても害がない」と語っています。

 トルマリンといえば真っ黒な炭のようなものを思い浮かべる人は多いと思いますが、実はその色彩は多彩で、近代初期にはルビーやダイヤの代用としても用いられました。
 ブラック・トルマリンは別名「ショール」と呼ばれ、幸運を引き寄せる効果が強く、衰弱した精神を強化して持ち主の周囲に保護膜を作り、集中力、感受性、理解力を高めてくれるとされます。特に消極的なパワーをそらすので、そうした力を浴びやすい人にはオススメです。
 グリーン・トルマリンは健康面に非常によく、特に神経系統のバランスを修復し、内面の葛藤をやわらげてくれるとされます。
 レッド・トルマリンは別名ルーベライト(ルビーに似た石)と呼ばれ、トルマリン族の女王です。肉体的・精神的なエネルギーをもたらし、失敗と絶望の淵にいる人に勇気を与え、愛と犠牲の意志を強めます。特に大人の恋を貫こうとしている人にはぴったりです。
 そのほか、内部がレッドやピンクで、外周がグリーンのトルマリンは、ウォーターメロン・トルマリンと呼ばれ、エネルギーバランスの取れた素晴らしい石です。
 これらの石は、宝石として加工されたものも数多く出回っていますが、かなり高価です。見た目をさほど気にされない方なら、小さな磨き石を持ち歩き、ときどき指で擦りながら願いをかけることで、開運石としては十分な効果を発揮してくれることでしょう。

開運なびのトルマリン・コーナーはこちらです



【今週の開運金言】
「人間は何を知っているかではなく、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる」
                         (リントネル)

参考文献:『宝石&貴石神秘力活用マニュアル』(ビイング・ネット・プレス社刊) 「パワーストーン百科全書」(中央アート出版社刊) 「宝石ヒーリング」(中央アート出版社刊)
※本メールは、古来よりの言い伝えをもとに構成されていますが、いかなることも保証するものではありません。
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第6号 こうすれば運気は変わる!



 ツキがまったくなく、何をやっても裏目に出てしまう、よくない運気ばかりが感じられる・・・。そんな時期というのは誰にでもあるものです。
 どんなに実力がある人でも、運気の流れは身体のバイオリズムのように変動しますから、注意深く見極めて、運の良いときは積極的に出て、ちょっとおかしいなという時は控えめにじっとしている、といった進退の工夫は必要です。
 とはいえ、どうしても運気の流れを変えたい、今すぐツキが必要という場合はありますよね。今回はそんな時に効く、とっておきの技を紹介します。

    (目次)
      ◎運って何?
      ◎運を良くするための王道
      ◎運気を好転させる隠し技




◎ 運って何?

 まず、運の本質とは何か、それを認識しておくことが大切です。
 運には、本人の体調や思考が大きく影響しています。寝不足で何かにつまづいて怪我をしたら「運が悪かった」ということになりますし、ネガティブなことばかりを考えていると、どうしてもネガティブな現実ばかりが起こってきてしまいます。
 ですが、運の本質的な部分は、あなたが過去に、外界に向けて放ったエネルギーに他なりません。今回はこの点にスポットを当ててみましょう。

 あなたが他者に対して親切な行いをしたなら、それがポジティブなエネルギーとなって還ってきます。嫌がらせなどをしたなら、それがネガティブなエネルギーとなって還ってきます。
 それが幸運、悪運の本質です。

 仏教用語に「因果応報」という言葉がありますが、私はこの古めかしく懲罰的な言い回しを好みません。それは懲罰でも褒美でもなく、単純なエネルギー保存の法則にすぎないのです。
 誰しも学校の理科の時間で習ったことと思いますが、エネルギーは形が変われど、消えることはありません。
 ガスコンロに鍋をかけて湯をわかしたら、ガスのエネルギーは水を湯の形に変えることで保存されます。あなたがそのお湯でお茶を飲めば、熱エネルギーがあなたの体内に取り込まれます。あなたはスポーツをしてその熱エネルギーを使用するかもしれません。
 すべてのエネルギーは、このように面々脈々と受け継がれていきます。あなたが他者に対して放ったエネルギーや波動も、また同じ事なのです。




◎ 運を良くするための王道

 そうであるなら、長期的に考えて自分の運をよくする方法は、他者への行いを調整することに尽きます。
「自分がこうしてもらいたいと思うことを、他人にしてあげなさい」とはよく言いますが、これはまとを得ています。もっとはっきり言えば、「親切」や「他者への献身」が、運を良くするための王道です。

 といっても、そんなに大げさに考える必要はないのです。
 日常のほんのちょっとしたこと、手が届かない物をさりげなく取って渡してあげるとか、ドアを出るときに後ろから来る人のためにドアを押さえておいてあげるとか、そうした些細な行為の積み重ねが、後々大きく生きてきます。
 常識的に考えてみても、そうした小さな親切をしていると、「あの人は感じのいい人だ」と周囲に思われ、やがて人望を得ることでしょう。あなたが窮地に陥ったとき、手を差し伸べてくれる人が何人も現れるでしょう。耳寄りな情報を教えてくれる人だっていることでしょう。

 ここで注意が必要なのは、「親切の押し売り」です。あなたが親切のつもりでやったことでも、他者には迷惑になることだってあります。何かしてあげるときは、その辺りを考慮して、さりげなくやってあげるのがコツです。

「親切」をもう一段進めた形が、「他者への献身」です。ボランティア活動などは、その最たるもの。けれど、だからと言って地域の組織活動に参加しなければいけないとか、そんな必要はないのです。
 あなたの身近には、ボランティアが必要なことが山ほど転がっているはず。アパートやマンションに住んでいる人なら、ゴミ捨て場や郵便受けなど共有スペースが散らかったまま放っておかれていませんか? 誰もやりたがらないことを買って出ることは、立派なボランティアです。
 滅私奉公をする必要はありません。自分の身近に、自分のできることを見つけ、無理をせず自分のできる範囲で、他人の権利を侵さないようにしながらやってみましょう。
 ときどき、自分だけソンをしているような気持ちになるかも知れません。が、むしろ逆です。あなたは、そうした行為をしながら、運を貯金しているのです。



◎ 運気を好転させる隠し技

「そんな悠長なことは言ってられない。今すぐ運気を変えなければ」という場合は、どうしたらよいのでしょう。
 古代人たちは、このような時に決まって行う儀式がありました。干ばつで雨が降らず作物が育たないとき、部族全体が大きな危機に瀕したとき、彼らは「生け贄」を神に捧げました。
 彼らは「他者への献身」という点を拡大解釈してしまい、犠牲者を一人選び、「部族全体への献身」の美名の下、その血と肉を神に捧げさせたのです。
 確かに血を捧げる行為は強烈なインパクトをもたらすでしょうが、生命を奪う行為を喜ぶ神がいるかどうか、はなはだ疑問です。

 ところが、現代に生きる私たちには、こうした生け贄の儀式の良い点だけを、安全に、無料で行える素晴らしい方法が用意されているのです。とても簡単。30分もあれば終わります。
 それは「献血」です。
 自らの血を他者に捧げる行為は、気の世界に強烈なインパクトを与えます。キリストが最後に行った行為は、まさにこれです。
 もちろん私たちはキリストのように命までも人類のために捧げることはできません。けれど血を分け与えることなら、献血ルームに行けば、簡単に、安全にできる時代に生きているのです。おまけに血圧など簡単な体調チェックもできるし、献血ルームではジュースやお菓子が食べ放題!
 こんな素晴らしい場所があるのですから、利用しない手はありません。

 私も過去、何度も献血によって助けられました。仕事での失敗を回復しなければならなかったとき、渡米するためのビザ発給がトラブったときなど、私はまず神社にお参りに行き「血を捧げる」報告をし、その後ブラッドストーンを手にして献血ルームに行きました。ブラッドストーンは古来より「血」に関する伝承が数多く、石の表面にみられる赤い斑点は、十字架にかけられたキリストの血が碧玉(ジャスパー)の上にしたたり落ちてできたものだとも伝えられています。伝説にすぎないとは思いますが、それだけ象徴的なパワーを持つのでしょう。おかげで、いずれもほっと肩をなで下ろす結果を得ました。感謝の意味を込めて、今では定期的に献血に行くようにしています。

 このメールマガジンを読んでくださっている方で、もし運が悪いと嘆いている方がいるなら、自分のできる「他者への献身」を始めてみてください。そして騙されたと思ってぜひ献血に行ってみてください。きっと運気が変わってきますヨ。

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【今週の開運金言】
「どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。救いのない運命というものはない。災難にあわせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している」
               (セルバンテス著『ドン・キホーテ』)


※本メールは、古来よりの言い伝えをもとに構成されていますが、いかなることも保証するものではありません。
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