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6月15日(金)2007年
第217号 カテドラル水晶から考えるパワーストーンの「なぜ?」

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6月15日(金)2007年

第217号 カテドラル水晶から考えるパワーストーンの「なぜ?」



 こんにちは、開運なびです。


 そろそろ梅雨入りですね。
 雨はあまり好きではありませんが、この時期になると楽しみなのは、紫陽花の花。 通勤電車の沿線に一斉に咲いて目を楽しませてくれています。



カテドラル水晶(カテドラルクォーツ)画像 さて、先日に引き続き、カテドラル水晶の不思議について書いてみたいと思います。
 カテドラル水晶を眺めていると、その神秘的な形状につくづく感嘆し、「なぜ?」という言葉が浮かんできてしまいます。

 自然に出来上がったものでありながら、なぜこんなにも建築物のような外観を呈するのだろう・・・、自然自体が何かの意図をもって水晶の結晶体を創り出したように見えてしまう・・・。


「なぜこんな形になるのだろう」
 という疑問に対して、
 おそらく石を鉱物の視点で見る人はこんな風に答えるでしょう。

「それは石英の主成分である珪酸が熱せられる際に急激な気圧の変化が加わり、そのために結晶組成が通常より急速なスピードで行われたため、形状的に不均一な段差ができやすい条件が生まれ〜云々」

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 この文の中身は管理人がテキトーに書いただけで、単に鉱物学的に説明するとこんな感じになるのだろうなと思うわけです。

 こうした見方をすることも、石のひとつの楽しみ方ではあります。
 結晶が組成する過程、物理的なファンクションを解き明かし、証明する面白さもあることでしょう。

 ただ、冒頭の「なぜ」は、結晶組成の仕方に対して発せられた疑問だけではなく、その石を見たときに「なぜ人間はこんな感情を抱くのだろう」という部分にも根ざしているのです。


 なぜカテドラル水晶を見たときに、大聖堂と言われて違和感がないのだろう?
 なぜローズクォーツが恋の石と説明され、それもそうだねと思ってしまうのだろう?
 なぜタイガーアイを見たときに、虎目石という呼び名がしっくりくるのだろう?


 こうした種類の「なぜ」に対する答えは、いくら石の成分や結晶過程を説明しても、納得できる説明にはなりません。
 それはあたかも、いくら人間の肉体を成分分析して機能を解明していっても、生命の本質、すなわち、なぜ命が生まれ消えていくのかという答えにはたどり着けないのに似ています。

 物理学的な視点で見ていっては自ずと限界があり、そこにある意味で哲学的・宗教的な視点を加味しなければ、解明できないのだと思います。

 そこで、少しカテドラル水晶から離れてみます。
 前回のメルマガで少し触れた、地球という物理的次元は、実は重箱の中の小さな箱のように、もっと大きな箱、もっと大きな次元に包まれている、という視点から見てみます。



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 以下はあくまで仮説に過ぎません。
 人によっては仮説というより妄想に近く、読む時間がムダと感じられるかもしれません。
 そこで、妄想の結論を先に書いておきます;

「この世にあるすべての物質はコピーであり、意識世界にあるオリジナルを投影しているに過ぎない」


 物質がコピー?
 ワケ分かりませんよね。
 ちょいと例をあげてみましょう。


 たとえば、あなたが何かわだかまりを抱えているとします。
 いろいろな不満や悔しい出来事が重なって、どうしても割り切れない想いがある。
 その想いを、不満、悔しさ、わだかまり、という言葉に置き換えてみても、自分が抱えているもののほんの数パーセントしか表せないでしょう。

 でも、ココロの中にはずしりとしたわだかまりがあり、それはリアルな存在です。
 意識の世界にたしかにそれは「ある」のです。

 もしもあなたが文章力に長けていたとしたら、自分の感じている想いを様々な単語を組み合わせて文章に書き表し、百パーセントではないにしろほぼ正確に物理的な次元に移すことができるでしょう。
 表現された文章が正確であればあるほど、他人にもあなたの抱えているわだかまりを正確に伝えることができ、そこに共感が生まれることでしょう。
 たとえば小説作品として表現されたなら、多数の人の心と共鳴現象を呼ぶかもしれません。
 ただそうした文章とは、あくまでココロの中にあった想いの投影物、コピーなのです。


 もっと例をあげましょう。

 たとえば画家は、頭の中や心に浮かんだイメージを、絵の具や筆という物理的な道具を使って、物理的なキャンバスに再現していきます。
 自分の得たイメージが鮮烈であればあるほど、そしてそのイメージを物理的に再現する能力が高ければ高いほど、素晴らしい絵画ができあがるでしょう。


 文章や絵画に限ったことではありません。
 私たちは日常的にこうした作業を行っています。


 たとえば犬小屋を造ろうとするとき。
 こんな感じの犬小屋を造ろうと頭に思い描きます。
 人によっては設計図まで描くでしょうが、設計図という物理的な次元に表現する前に、実は意識の中で犬小屋を見ています。それが明確に見えるかどうかは個人差があり、結果的に犬小屋の出来具合の差となって現れてくるでしょう。


 たとえば、数々の名曲を残した天才モーツァルト。
 彼が作曲したメロディは、あたかも天国から響いてくるように心地良いと感じる方も多いことでしょう。
 それは当然かもしれません。
 彼はおそらく、天国で鳴り響いているメロディを受信する能力に長け、それをこの地球上の音符に変換表現する技術に熟達していたのでしょう。

 天才の本質とは、こういうことなのではないのでしょうか。

 つまり、別の次元に存在する素晴らしいものを、人間の意識で明確に捉え、それを物理的次元に正確に表現する技術に長けている人、それが天才。



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 天才の話はさておき、ポイントは意識世界です。
 何かを創り出す主体は手や足ではなく、大元は人の意識です。

 では、肉体をもたない意識だけの存在がいて、意識だけの世界があったとしたらどうでしょう。

 人間が意識世界にある何かを模倣して物理次元に物を作るように、肉体をもたない意識だけの存在、すなわちスピリットたちが、この世を含むもっと大きな箱、もっと大きな次元から、地上物質に影響を与えているとしたら。

 庭の樹木や草花、海や山、大地を構成する土や岩石、そして鉱物。
 それらすべては、実はスピリットの次元において何らかの意図をもって作られたオリジナルがあり、地上にある物質はその投影物であるとしたらどうでしょう。
 それならば、自然物が不思議な意図をもって作られたような形をしていても、おかしくはありません。


 人間は、膨大な記録を収める建物として図書館を作ったり、神につながるための聖なる館として大聖堂を作ったりしました。
 一方で、もしもスピリットの世界に、聖なる記録を収めるための「書庫」的な機能があったとしたらどうでしょう?
 人間はその「書庫」的なイメージを、直感やアイディアといった形で捉え、物理的な建築物として地球上に創り上げたかもしれません。

 一方で、スピリットたちは、「聖なる書庫」の投影物を地球上の自然界にも意図的に創り出しておいたかもしれません。
 異次元の情報ライブラリーと波動共鳴する道具として、地上物質である珪素が意図的に特別な段階を経て結晶させられた。
 それがカテドラル水晶。


 あまりに突飛で馬鹿げていると感じる方も多いことでしょう。
 でも、このように考えれば、建築物である大聖堂とカテドラル水晶から受けるイメージが似ていても不思議ではありません。もとをたどれば両者のオリジナル、すなわち根源は同じであるからです。


 カテドラル水晶に限らず、他の石についても同様のことが考えられます。

 さまざまな石が持つ結晶構造には意図がある。
 それはスピリットの次元における特有の何かと波動共鳴するために、自然界の粒子を使って意図的に創られた。
 別の言い方をすれば、スピリットの次元における何かと波動共鳴するように、物理世界の鉱物が意図的に結晶された。

 古来から、石が願いを叶えるとか、呪術的なパワーがあると語られるのは、こうした仕組みから来ているように思えます。



 最後にちょっと強引ですが、もっと話を飛躍させてみます。

 前述したように、地上に存在するあらゆる物質が、実はスピリットの次元にあるオリジナルの投影物に過ぎないと考えてみましょう。
 もしも仮に、そうした構造でこの物質世界が成り立っているとしたら。

 生身の肉体を持って生きている私たち人間とは、いったい何なのでしょう・・・?

 その答えのひとつになりそうな言葉を、今週の開運金言として下段に記載致します。




 それでは今週はこのへんで。


 祈開運!




【今週の開運金言】

「あなた(本当のあなた)は、その肉体のなかにいるのではありません。心臓と肺の間に押し込められているのではありません。あなたという存在は、肉体という地上の機械をとおして自我を表現している“意識”です」

(『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方』 ハート出版刊)

   



※本メールは、古来よりの言い伝えをもとに構成されていますが、いかなることも保証するものではありません。行動は自己責任においてお願い致します。禁無断転載。
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